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安いバーチャルオフィスの比較|法人登記できる最安と1年目・2年目の額

公開日 バーチャルオフィスDB編集部

安いバーチャルオフィスの比較|法人登記できる最安と1年目・2年目の額

法人登記して郵便を転送してもらうプランで、1年目の基本料金(入会金と利用料12か月分と年会費。転送ごとの費用は除く)がいちばん安いのは、男女を問わない会社では、スタートアップ・サテライト札幌・サテライト沖縄・オールワン名古屋の4社で、12,100円です(女性専用のミント沖縄は11,836円)。この4社は郵便を転送するたびに手数料がかかるので、転送が年22回(月2回ほど)を超えるなら、バーチャルオフィス1(1年目16,060円。転送は送料だけで、50gまで150円)のほうが安くなります。登記をしないで住所だけ使うなら、男女を問わない会社では、METSバーチャルオフィスのライト(1年目7,090円)がいちばん安くなります。

この記事では、当サイトに載せている139社の料金から、安い順の表を、法人登記して転送してもらう使い方と、住所だけを使う使い方に分けて作りました。金額は2026年10月4日に保存した各社の公式サイトの記載で、税込です。税別の額は1.1倍に直し、税込か税別かの表記がない額も、税別とみなして1.1倍しています(実際の額がこれより高くなることはありません)。金額の決め方はバーチャルオフィスおすすめ26選と同じです。おすすめの26社に入れていない、女性専用の会社や、特定のサービスの利用者だけが申し込める会社も、条件を書いて載せています。

法人登記と郵便の転送で、1年目の基本料金が安い順

法人登記に使えて、郵便を転送してもらえるプランで、1年目の基本料金が3万円以下の会社を安い順に並べました。基本料金は、入会金や初回の手数料、利用料12か月分、年会費など毎年かかる費用の合計です。転送1回ごとの手数料と送料、返ってくるデポジット、期間を限った割引は入れていません。

会社 登記できる住所 1年目の基本料金 月あたり(払い方) 申し込める人の条件
ミント沖縄 那覇市 11,836円 528円(年払い) 女性だけ。料金に税の表記なし
スタートアップ 港区南青山・渋谷区神泉町 12,100円 550円(年払い) 外国籍の人は申し込めない
サテライト札幌 札幌市 12,100円 550円(年払い) —
サテライト沖縄 那覇市 12,100円 550円(年払い) —
オールワン名古屋 名古屋市(ほかの4か所は16,060円) 12,100円 550円(1年分・払い方の記載なし) —
TAPIOCA 港区南青山・渋谷区神泉町 12,936円 528円(年払い)+年会費 女性だけ
METSバーチャルオフィス 会社設立サポート 新宿・日本橋兜町・赤羽 13,090円 770円(12か月だけ) 12か月以内に法人にする個人
BLOOM 新宿区西新宿 14,300円 550円(年払い) —
バーチャルオフィス東京・銀座 中央区銀座 14,300円 1,100円(3か月ごと) 申し込めるのは1人1回
バーチャルオフィス1 渋谷・神保町・広島 16,060円 880円(年払い) —
レゾナンス 東京11店・横浜・大阪 17,380円 990円(年払い) 海外に住む人は日本に住む代理人が要る
Pocket Office 渋谷区桜丘町 18,436円 1,078円(月払い) 日本国内に住む18歳以上(20歳未満は同意書)
GMOオフィスサポート 8都道府県の23店 19,800円 1,650円(年払い) 日本国籍か、永住者・特別永住者。未成年は不可
METSバーチャルオフィス ビジネスプラス 新宿・日本橋兜町・赤羽 22,330円 1,540円(年払い) 法人
NAWABARI 目黒区自由が丘 25,300円 1,650円(年払い) —
オフィスゼロワン 板橋区南常盤台 27,500円 1,833円(年払い・転送込み) 外国籍の人は永住者だけ
大阪私書箱 大阪市中央区玉造 27,500円 2,200円(月払い・法人事業のプラン) —
レンテンイマジネーション 大阪市此花区 27,940円 1,870円(年払い) 料金に税の表記なし
デジラボ 千葉県松戸市 28,600円 2,200円(年払い) 海外に住む人は申し込めない
FREENANCE 中央区銀座・福岡市 29,810円 2,420円(月払い) FREENANCEの利用者だけ

法人登記+郵便の転送で、1年目の基本料金(安い順)

上位の6社は、どれも月528円か550円のプランで、安い額で使える住所が決まっています。ミント沖縄は那覇、サテライト札幌は札幌、オールワン名古屋は名古屋の住所が安く、ほかの都市の住所は、2か所を使うプランなどで料金が上がります。また、那覇市牧志2-17はミント沖縄・サテライト沖縄・オールワン名古屋の3社の住所、渋谷区神泉町10はサテライト札幌・サテライト沖縄の東京の住所で、同じ建物の住所を複数の会社が貸しています。

表の額について、次の点も確かめてください。

  • オールワン名古屋:料金の欄には「店舗は、東京、大阪、名古屋、札幌、沖縄から選択できます」とあり、プランの説明には「名古屋市中区錦の住所利用」とあります。この表では、名古屋のほかの住所を2店舗利用プラン(月880円)の額で書いています
  • TAPIOCA:料金のページに「年会費として毎年12月に1,000円」とある一方、初年度の合計を税別10,760円(年会費を含まない)とも書いています。この表では年会費を含めました
  • METSバーチャルオフィス:法人の契約で郵便を店で受け取るだけのビジネスプラス(郵便受取)なら1年目21,010円で、転送は頼んだときに1回693円からです。会社設立サポートは、12か月が過ぎると自動でビジネスプラス(月1転送コミ)に切り替わります
  • FREENANCE:初期費用770円を含みます
  • minato(長崎市)のように入会金の額が書かれていない会社や、信長塾バーチャルオフィス岐阜のように転送の回数と料金が書かれていない会社は、表に入れていません

月に何回転送するかで、安い会社が入れ替わる

転送1回ごとに手数料や送料がかかるので、郵便がどれだけ届くかで安い会社が変わります。1回の転送は50g以内の封書1通とし、送料が実費の会社は定形郵便の110円、送料の額を会社が決めている会社はその額で計算しました。

会社 1年の費用(月1回転送) 1年の費用(毎週転送) 転送1回ごとの費用
スタートアップ・サテライト札幌・サテライト沖縄・オールワン名古屋 16,060円 29,260円 手数料220円(税別200円)+送料の実費
ミント沖縄 17,776円 28,996円 手数料385円(月1回の場合)・220円(週1回の場合)+送料の実費
バーチャルオフィス1 17,860円 23,860円 送料だけ(50gまで150円)
バーチャルオフィス東京・銀座 19,220円 35,620円 1通300円+転送1回ごとに送料の実費(届いた日に転送)
Pocket Office 19,756円 50,556円 送料の実費(毎週はビジネスプラン月3,278円)
レゾナンス 20,980円 40,900円 100gまで300円(毎週は週1回転送のプラン月1,650円)
BLOOM 22,220円 31,460円 手数料550円(月1回の場合)・220円(週1回の場合)+送料の実費
METSバーチャルオフィス ビジネスプラス 22,330円 50,050円 月1回分は無料、2回目から693円
GMOオフィスサポート 23,760円 50,160円 150g以下330円(毎週は週1転送プラン月2,750円)
オフィスゼロワン 27,500円 27,500円 0円(郵便とメール便の送料は会社の負担)
レンテンイマジネーション 27,940円 27,940円 0円(月50通まで。51通目からは着払い)
NAWABARI 31,300円 51,300円 レターパックライトで500円
デジラボ 32,080円 43,680円 送料だけ(スマートレターで290円など)
大阪私書箱 32,780円 50,380円 手数料330円+送料の実費

1年目の基本料金と、毎週転送したときの1年の費用

スタートアップなど4社(1年目12,100円・1回330円)とバーチャルオフィス1(1年目16,060円・1回150円)は、転送が年22回で同じ額になり、それより多ければバーチャルオフィス1が安くなります。オフィスゼロワンとレンテンイマジネーション(月50通まで)は、転送の回数や通数で額が変わりません。バーチャルオフィス1の転送は毎週金曜日の1回で、送料が重さで上がる(50gまで150円、100gまで250円など)ため、毎週の郵便が50gを超えて100gまでになると1年の費用は29,060円になり、オフィスゼロワン(27,500円)とレンテンイマジネーション(27,940円)のほうが安くなります。TAPIOCAとFREENANCEは、転送1回ごとの費用が公式サイトで確かめられなかったので、この表に入れていません。

2年目からの額

2年目からは入会金がなくなるので、順番が変わります。2年目からいちばん安いのは、スタートアップ・サテライト札幌・サテライト沖縄(6,600円)です。

会社 1年目の基本料金 2年目から(毎年) 2年目の内訳
スタートアップ・サテライト札幌・サテライト沖縄 12,100円 6,600円 年払いの利用料(税別6,000円)
ミント沖縄 11,836円 7,436円 年払いの利用料と更新事務手数料(税の表記なし)
TAPIOCA 12,936円 7,436円 年払いの利用料と年会費(税別6,760円)
オールワン名古屋 12,100円 7,700円 利用料と更新の事務手数料(税別7,000円)
BLOOM 14,300円 7,700円 年払いの利用料6,600円+更新手数料1,100円
バーチャルオフィス1 16,060円 10,560円 年払いの利用料
レゾナンス 17,380円 11,880円 年払いの利用料
Pocket Office 18,436円 12,936円 月1,078円×12か月
バーチャルオフィス東京・銀座 14,300円 13,200円 3か月ごとに3,300円
METSバーチャルオフィス 22,330円 18,480円 年払いの利用料
GMOオフィスサポート 19,800円 19,800円 年払いの利用料(入会金がない)
NAWABARI 25,300円 19,800円 年払いの利用料
オフィスゼロワン 27,500円 22,000円 貸し住所と転送の年払い
レンテンイマジネーション 27,940円 22,440円 年払いの利用料(税の表記なし)
大阪私書箱・デジラボ 27,500円・28,600円 26,400円 月2,200円×12か月、年払い26,400円
FREENANCE 29,810円 29,040円 月2,420円×12か月

1年目にいちばん安いミント沖縄は、2年目からは更新事務手数料がかかるので、スタートアップなど3社より高くなります。入会金のないGMOオフィスサポートは1年目と2年目が同じ額で、2年目からはバーチャルオフィス1やレゾナンスとの差が広がります。GMOオフィスサポートの料金ページには、料金を改定する予定との告知もあります。

地域ごとの、法人登記できるいちばん安い月額

東京以外の住所を使いたい場合は、その地域に店のある会社の中で比べます。主な都市ごとに、法人登記できるプランの月額が安い会社を、安い順に4社まで並べました(年払いの月あたりを含みます)。「法人登記できる店」は、当サイトに載せている店のうち、法人登記できる店の数です。

地域 法人登記できる店 月額の安い会社
大阪市 52店 オールワン名古屋 880円(2店舗利用プラン)、レゾナンス 990円、GMOオフィスサポート 1,650円、レンテンイマジネーション 1,870円(税の表記なし)
名古屋市 21店 オールワン名古屋 550円、GMOオフィスサポート 1,650円、THE HUB 2,310円から(店の額の記載なし・ほかに年会費)、DMMバーチャルオフィス 2,530円
札幌市 15店 サテライト札幌 550円、オールワン名古屋 880円、GMOオフィスサポート 1,650円、DMMバーチャルオフィス 2,530円
横浜市 28店 レゾナンス 990円、GMOオフィスサポート 1,650円、THE HUB 2,310円(ほかに年会費)、DMMバーチャルオフィス 2,530円
京都市 16店 GMOオフィスサポート 1,650円、京都バーチャルオフィス 1,650円(郵便の受け取りなし)、DMMバーチャルオフィス 2,530円、THE HUB 2,695円(ほかに年会費)
福岡市 19店 GMOオフィスサポート 1,650円、FREENANCE 2,420円(利用者だけ)、DMMバーチャルオフィス 2,530円、freeeバーチャルオフィス 2,783円(税の表記なし)
神戸市 10店 GMOオフィスサポート 1,650円、DMMバーチャルオフィス 2,530円、freeeバーチャルオフィス 2,783円(税の表記なし)、ルミエバーチャルオフィス 3,420円(郵便の受け取りなし)
仙台市 12店 DMMバーチャルオフィス 2,530円、freeeバーチャルオフィス 2,783円(税の表記なし)、ワンストップビジネスセンター 4,840円、Karigo 5,500円(月払い)
広島市 6店 バーチャルオフィス1 880円、ワンストップビジネスセンター 4,840円、Karigo 5,500円(月払い)
那覇市 8店 ミント沖縄 528円(女性だけ)、サテライト沖縄 550円、オールワン名古屋 880円、DMMバーチャルオフィス 2,530円

札幌・名古屋・那覇は、月550円ほどの会社の住所があり、東京と同じくらい安く登記できます。大阪はオールワン名古屋(2店舗利用プラン)とレゾナンス、横浜はレゾナンス、広島はバーチャルオフィス1が安く、福岡と神戸はGMOオフィスサポートの月1,650円、仙台はDMMバーチャルオフィスの月2,530円からです。地域ごとの店はエリアから探すで、月額の安い順に並べられます。

住所だけ使うとき(法人登記をしない)の最安

ネットショップの表示(特定商取引法の表記)や名刺の住所に使うだけで、法人登記をしない場合は、もっと安いプランが選べます。ただし、郵便を受け取らないプランが多いので、届く郵便があるかどうかで選び方が変わります。

会社とプラン 1年目 2年目から 郵便の扱い 主な条件
ミント沖縄 ミニプラン 4,928円 4,928円 転送なし(返品の宅配便は転送) 女性だけ。個人事業の開業届には使える
TAPIOCA ミニプラン 6,028円 4,928円 転送なし(返品の宅配便は転送) 女性だけ。年会費を含む
METSバーチャルオフィス ライト 7,090円 3,240円 郵便のサービスなし(税務署などの書類も受け取らない) 12か月一括の場合
サテライト札幌・サテライト沖縄 ライトプラン 7,234円 3,934円 郵便物の対応なし(宅配便は転送) 年払い
GMOオフィスサポート 転送なしプラン 7,920円 7,920円 郵便物を一切受け取らない 年払い
BLOOM ライトプラン 9,100円 5,900円 届いた郵便は予告なく処分 個人・個人事業主だけ
オールワン名古屋 転送なしプラン 9,460円 5,060円 郵便の転送なし(宅配便の受け取りと転送はある) 個人だけ・名古屋の住所
スタートアップ 起業応援プラン 9,460円 6,600円 郵便物の対応なし(宅配便は転送) 個人だけ。2年目から月額が上がる
FREENANCE ライト 10,010円 9,240円 月1回の転送 FREENANCEの利用者だけ
METSバーチャルオフィス ネットショップ 10,450円 6,600円 届き次第すぐ転送(1回550円+送料) ネットショップを運営している人だけ
オフィスゼロワン 貸し住所サービス 11,000円 5,500円 1か月保管するだけで、届いた知らせはない 法人登記にも使える
R-INNOVATION 住所貸しプラン 12,100円 6,600円 毎週水曜に転送 個人だけ・ネットショップ(物販)だけ
DMMバーチャルオフィス ミニマムプラン 13,420円 7,920円 返品の荷物と税金の書類だけ受け取って週1回転送 開業届には使える
THE HUB 住所貸しプラン 17,600円 17,600円 転送はオプション(月770円から) 年会費11,000円を毎年払う
NAWABARI ネットショップ運営プラン 18,700円 13,200円 週1回転送 送料の実費はデポジットから

男女を問わない会社では、1年目はMETSバーチャルオフィスのライト(7,090円)とサテライト札幌・サテライト沖縄のライトプラン(7,234円)が安く、2年目からはMETSバーチャルオフィスのライト(年3,240円)がいちばん安くなります。minato(長崎市)のBプラン(月550円)や、グリーントラストサポートのプレミアムプラン(年一括6,000円)も住所だけのプランですが、入会金・登録事務手数料の額が書かれていないので、表に入れていません。

住所だけの料金のまま法人登記にも使えるプランには、オフィスゼロワンの貸し住所サービス(1年目11,000円)、京都バーチャルオフィスのエコノミープラン(月1,650円・6か月ごとの契約。同じページに月2,200円の記載もある)、ルミエバーチャルオフィスの法人ライト(12か月一括で月3,420円)などがあります。どれも郵便は転送されません。

「月額◯円〜」の額が安く見える理由

公式サイトに出ている「月額◯円〜」の安い額は、次の3つのどれかに当てはまることが多くあります。

  • 1年分をまとめて前払いしたときの月あたりの額(METSバーチャルオフィスの月270円は12か月一括。毎月払いなら月330円で、初回に3か月分)
  • 法人登記に使えないか、郵便を受け取らないプランの額
  • 税別の額(スタートアップの「月300円」、サテライト札幌の「月298円」など)

最安の月額と、法人登記できるプランの月額

同じ会社の中で、公式サイトに出ている最安の月額と、法人登記できるいちばん安いプランの月額を比べると、GMOオフィスサポートは660円と1,650円、DMMバーチャルオフィスは660円と2,530円、METSバーチャルオフィスは270円と1,430円(法人の契約)、THE HUBは550円と2,310円(ほかに年会費)、NAWABARIは1,100円と1,650円です。GMOオフィスサポートの660円のプランは、窓口での受け取りも含めて郵便物を一切受け取りません。

安いプランで確かめること

郵便を受け取るか、どう受け取るか

住所だけのプランには、郵便を受け取らないもの(GMOオフィスサポートの転送なしプラン、METSバーチャルオフィスのライト、スタートアップの起業応援プランなど)や、届いた郵便を処分するもの(BLOOMのライトプラン)があります。開業届を出すと税務署から書類が届くことがあるので、取引先や役所から郵便が届くなら、受け取って転送するプランを選びます。

始めてすぐの返金

年払いの料金は、途中で解約しても返ってこない会社がほとんどです。そのかわり、始めてすぐの返金を決めている会社があります。オールワン名古屋はサービス開始から30日以内なら理由を問わず全額を返すとしています。スタートアップとサテライト沖縄は、住所のために銀行口座やネットショップを開けなかった場合、サテライト札幌は札幌の住所で登記や口座開設ができなかった場合に、30日以内なら初期費用と月額を返すとしています。バーチャルオフィス東京・銀座は、入会から1か月以内に住所に不満があったり銀行口座を開けなかったりした場合に、入会金と契約金を返すとしています。

住所の番地を、契約の前に確かめられるか

スタートアップ・BLOOM・オフィスゼロワン・レンテンイマジネーションは、住所の番地を公式サイトに載せず、入金や契約のあとに知らせます。この記事の表の会社のうち、バーチャルオフィス1・サテライト札幌・サテライト沖縄・大阪私書箱・デジラボは番地まで公式サイトに載せていて、オールワン名古屋も札幌の店を除いて番地まで載せています。

期間を限った割引

2026年10月4日に保存した公式サイトに載っていた割引です。期間が過ぎると終わります。

  • METSバーチャルオフィス:12か月一括のビジネスプラスに6か月分の割引。月1転送コミの1年目は22,330円から13,090円に
  • GMOオフィスサポート:新規の申し込みは初年度の利用料が3か月分無料。月1転送プランの1年目の基本料金は14,850円に
  • レゾナンス:年払いの週1回転送プランは、2026年12月31日までの新規契約で入会金5,500円が0円
  • NAWABARI:2026年11月30日までの新規契約は初期費用5,500円が0円。1年目は19,800円に
  • BLOOM:ビジネスプランの新規契約は、入会金7,700円から1,500円を返金(定員になりしだい終了)
  • バーチャルオフィス東京・銀座:申し込んだ月の利用料金が無料
  • ワンストップビジネスセンター:新潟・八王子・鹿児島の店は、2026年10月31日までの申し込みで初期費用0円と月額3か月無料(3店で先着50事業者)
  • Karigo:2026年10月末までに東京の三軒茶屋・高円寺・目黒・府中の店で契約すると入会金が無料

割引を入れると、METSバーチャルオフィス(13,090円)とGMOオフィスサポート(14,850円)は、月550円ほどの会社に近い額になります。

女性専用・利用者限定のバーチャルオフィス

スタートアップ・サテライト札幌・サテライト沖縄・オールワン名古屋・BLOOM・バーチャルオフィス東京・銀座などの郵便の扱いや申し込みの手続きは、バーチャルオフィスおすすめ26選で会社ごとに書いています。ここでは、申し込める人に条件があるため、おすすめの26社に入れていない会社を紹介します。

ミント沖縄・TAPIOCA

どちらも女性専用のバーチャルオフィスです。ミント沖縄の運営は株式会社シナモン(東京都港区南青山)で、TAPIOCAの青山の住所は、この会社と同じ南青山2-2です。ミント沖縄の料金には税込か税別かの表記がないので、ここでは公式サイトの額を1.1倍した額で書きます(かっこの中が公式サイトの額)。

ミント沖縄の法人登記できる基本プランは、那覇の住所で年払い6,336円(5,760円)、初回の審査事務手数料は5,500円(5,000円)、2年目からは毎年1,100円(1,000円)の更新事務手数料がかかります。東京の渋谷の住所は、期間限定の「2店舗プラン」(528円(480円)。2年目からは858円(780円))で追加します。転送は週1回か月1回で、週1回なら1回220円(200円)、月1回なら1回385円(350円)の手数料と送料の実費がかかります。

TAPIOCAは、港区南青山と渋谷区神泉町の住所を、年払いで月528円(税別480円)から使えます。年会費の記載と初年度の合計の記載が食い違っているので、申し込む前に問い合わせて確かめます。

FREENANCE

フリーランス・個人事業主向けのサービス「FREENANCE(フリーナンス)」の利用者だけが申し込めるバーチャルオフィスで、東京の銀座と福岡の住所があります。法人登記できるプランは月2,420円(月払い)で、初期費用は770円、郵便は週1回転送されます。登記しないライトプラン(月770円から・転送は月1回)もあります。

よくある質問

法人登記できるいちばん安いバーチャルオフィスはどこですか?

郵便を転送してもらうプランで1年目の基本料金を比べると、男女を問わない会社では、スタートアップ・サテライト札幌・サテライト沖縄・オールワン名古屋の12,100円がいちばん安くなります。郵便を転送しなくてよいなら、法人登記にも使えるオフィスゼロワンの貸し住所サービス(1年目11,000円。郵便は1か月保管)のほうが安く、郵便を毎週転送するなら、送料まで入れた1年の費用はバーチャルオフィス1(23,860円)がいちばん安くなります。

月額300円以下で使えるバーチャルオフィスはありますか?

あります。METSバーチャルオフィスのライト(12か月一括で月270円)と、BLOOMのライトプラン(初年度は月300円)です。税込にすると、ミント沖縄のミニプラン(公式サイトの額は月290円)は319円、サテライト札幌のライトプラン(税別298円)は328円になります。どれも法人登記に使えないか、登記に使えると書かれていないプランで、郵便を受け取らないか、届いた郵便を処分するプランです。

無料で使えるバーチャルオフィスはありますか?

条件付きのものがあります。京都バーチャルオフィスの0円プランは、指定の銀行の口座を開き、京都バーチャルオフィスに登録された税理士に決算・確定申告を年1回頼むことが条件です。METSバーチャルオフィスの会社設立サポートには、利用料が12か月無料になるプランがありますが、会社設立の代行と、税理士との顧問契約(月38,000円から)が必須です。

年払いと月払いでは、どちらが安いですか?

1年以上使うなら、ほとんどの会社で年払いのほうが安くなります。ただし年払いは途中で解約しても返金されない会社が多いので、使う期間が読めないなら、月払いのPocket Office(月1,078円)や、3か月ごとのバーチャルオフィス東京・銀座(月1,100円)から始める方法もあります。年払いと月払いの差はバーチャルオフィスの料金相場で計算しています。

まとめ

  • 公式サイトに出ている「月額◯円〜」の多くは、1年分の前払いの月あたりか、法人登記に使えないプランの額か、税別の額
  • 法人登記と転送で1年目の基本料金がいちばん安いのは、男女を問わない会社ではスタートアップなど4社(12,100円)
  • その4社は転送1回ごとに手数料がかかり、転送が年22回を超えるならバーチャルオフィス1が安い
  • 2年目からは、スタートアップ・サテライト札幌・サテライト沖縄(6,600円)が安い
  • 住所だけなら、男女を問わない会社ではMETSバーチャルオフィスのライトが安い(1年目7,090円・2年目から3,240円)
  • 安いプランは、郵便の扱いと、始めてすぐの返金の決まりを確かめてから選ぶ